鎮守の杜の色暦、というワークショップがあります。
春の桜枝、夏の藍の生葉、秋のコブナグサ、晩秋の桜紅葉...
ニッケ鎮守の杜という定点を巡る季節の色を追ってみることで、
この場所が持つ奥行きが感じられるのではないかと思っています。
鎮守の杜の色暦を、ノートに綴りました。
染める度に、ページが増えていきます。

色布

鎮守の杜の色暦− 藍の生葉染め

藍 生葉

タデ科タデ属
赤花小千本 + 白花小上粉

手仕事の庭の藍。
毎年、種をつなぎ育み続けているものです。
春の種まきののち、陽を浴び雨を浴び、
日に日に大きくなるにつれ、葉に色を蓄えていくのがわかります。
摘んだ生葉をジュースのように絞って染める。
太陽の下、さわやかな色の布がはためく光景とともに、
ニッケ鎮守の杜の夏はやってきます。


日付  2004
被染物 絹
媒染
日付  2004
被染物 絹
媒染
日付  2007
被染物 絹
媒染
日付  2008
被染物 絹
媒染
日付  2008
被染物 絹(コブナグサ先染め)
媒染