ニッケ鎮守の杜

 

◆ようこそ、ニッケ鎮守の杜へ

昭和の初期。
毛織物工場に、神宮社が建立されました。
楠(クス)や椎(シイ)といった高木が、お社を囲み、緑の杜が生まれました。

昭和の終わり。
毛織物工場からショッピングセンターと変わったこの土地に、
変わらず神宮社が残りました。
高木の緑はそのままに、隣接する空間は、
芝公園になったり、洋風ガーデンになったりしながら、
行き交う人々の静かな憩いの場としてあり続けました。

21世紀に入ったその年。
この空間で「工房からの風craft in action」が初めて開かれました。
全国からやってきた工芸作家と作品を囲んで、たくさんの人がこの杜に集りました。
緑の空間が、賑わいを不思議そうに受け止めて、新しい庭園づくり芽吹きました。

そして今。
ニッケ鎮守の杜の中には、土壁の小屋仕立ての「galleryらふと」が建ち、
藍や棉、和洋各種のハーブといった、有用植物を育てる「手仕事の庭」
という名の花壇が生まれました。
四季を通しての庭づくり、ギャラリーでの展覧会やワークショップ、
年に一度の野外クラフト展「工房からの風」を通して、
ニッケ鎮守の杜に、多くの人が憩い、集うようになりました。

ようこそ
ニッケ鎮守の杜に、ようこそ

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